もし、私を例えるならば。
多分6等星ぐらいの星かな。
肉眼で見えるギリギリの輝き。
いてもいなくてもさほど問題にはならないのだろうかの輝き。
そんな私でも、その光はまったくもってどこにも届いていないわけではない、っと思った。
SNSのプロフの写真を見て褒めてくださった方がフレンド申請してくれた。
Gillさんが私のギャラリーを好きだと言ってご自分のブログにのせてくださった。
今までにない喜び。
私の写真はほぼ自己満足です。
しかもプロじゃない。好きなように気ままにとっている。
しかもブログの写真は加工しまくりだしね。
私が好きでやってて好きで残していることを誰かが見てくれて
誰かの心に、少しでも残るならやってて良かった、っと思う。
一握りの人間でもいい。むしろ本望です^^
私だけじゃなくっても、どこの世界でも同じような人がいるけど、
光ってない訳じゃない。むしろ光っているんだよ。
ある一点からみて光が強いとか弱いとかあるけど、そんなのはある一点から見た光かただから。
気にしなくてよし。
自分で精一杯やれば、それでいいのだ^^
Probably,Perhaps,Surely... everyday event
2008-07-10
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