Probably,Perhaps,Surely... everyday event

2008-03-31

music in our Life


最近私のSL職場では、同僚Jvnが作ったyoutubeが見れるテレビに釘付けだ。
回線のせいで重かったり変な風に再生されることが多いのだが、それもひっくるめてみんなで映像を眺めるのは実に楽しい。
みんな違った好みがあって、たまにはちゃかしたりしながら、わいわいと見るのはなんと楽しいことか。
今日はみんな帰った後にののさんがいてくれたので、二人で昭和バブルの香りがするPVを眺めた。
おもろかった。
フリッカーの画像とブロガーの画像のアップする基準を自分で決めてみた。

2008-03-29

慣れてません




最近、Frikerの方にその日に着た洋服の写真撮って、どこのかメモするようにしてみたんですが。
あー
ホント、グラビア的なものになってますねー。
むずがゆいやw
今までしてこなかったことをしてみよう、嫌いなものも食べなきゃね、的な感覚でしたが。
あーいつまで続く事やらw
お店に売るものが着々と出来てきて、オープンまで後1品目になった。
そろそろオープンの日にちを決めなきゃいけないと思う。
いつにしようか。悩みどころ。
まあ、オープンといっても、ひっそり行くので。こっそりSSギャラリーに貼ってあるプリムの色を白にするだけですよんw

そーそー。
お店のオープンといえば、花を贈るっていうのがSLの中でもあるみたいですねー。
日本人限定っぽいですが。
あれ、いい加減やめませんか?w
私は自作ワインボトルにお祝いメッセージ付きにしてます。

綺麗な建物なのに、玄関先に雰囲気と合わない花が飾ってあるのは…
どうかと思う。そのお店の雰囲気とかってあるし。
それに、少なくともプリムを食う。お祝いものなのでもらったら嬉しいと思うけど、それをはずす時期も困るし。
なんだろう、嬉しいけど、あの花には店頭に飾らなきゃ的な圧迫感みたいなものも感じ取れる気がしなくもない。
ワインボトル自作にしてるのは、小さいし、外観を損ねない場所におけるからなんですよ。
プリム食うのは同じであれなんですが…
ワインボトルだと、お祝いの置物だとわからずに持って見ちゃったりとかしてる人もいたみたいだし。
飾ってもよし、イベントリにしまってもよし!適当に扱いたまえ、はっはっは!なのですよ。
花を贈ってくれるよりも、「頑張ってオープンさせたね、今度遊びに行くよ!」その言葉がいちばん嬉しい。
そー思うんだけどな。

お話かわって。
最近SecondLifeの名字に「Magnolia」が加わったみたいですね!
きっとMagnolia Magnoliaさんいらっしゃるんだろうなw
magnolia、木蓮。私も大好きな花です。
私は何度か旧ブログで書いてきたとおりに紫木蓮が大好きです。
春先になると私の住む地方は霞がたまにかかるようになるのですが、その中に佇む紫木蓮のなんと美しいことか。
色の分類でいえば貝紫色に当たると思う。
和名は「貝紫色」なので日本の色かと思いきや、世界的に昔から愛される色で、特に王様とか、えらい人に愛されていたという。
また木蓮の花からとれる香料のその何ともいえない芳香はホントに素晴らしい。
華やかでありながらふんわりと優しい香りである。バラの香りとはまた違う、すてきな芳香です。
私もちょっと前にmagnoliaの香水をゲットしました。なかなかつける機械はないのですが、持っているだけで幸福感があります。
手に届かない花木かといえば、ホントにそこら中に自生する強い木である。
本州ではどうなんだろう。比較的寒い地方に分布している印象があるんだけど。
magnolia好きな方が多くて嬉しい、とか思っちゃうです。

Friker三昧していると、ホント目が肥える。
FrikerのSecondLifeグループに3つほど加入しました。
まだよくわかってないのですが、眺めるのにはホントにうってつけ。
やりすぎる加工には否定的な私ですが、効果的な、そして美しい画像を眺めるのはここがいちばんと思っています。
いろんな画像を見て目を肥やさないと、自分に反映できないしね。
自分のSSギャラリーまだ未公開なのに、もう次のことを考えています。

そうそう、ギャラリーといえば。
先日テクス関連をあさっていたところ、SecondLifeの中で1024以上のテクスを使用するとSIMが重くなる(正確には個人のPCのスペックに負荷をかける)ということを見た。
あーそういえば、以前どなたかともこの話をしたこともあるなーとかおもいだしてみる。
彼にこのことを聞いてみたら、確かにそうだという。
ギャラリーの画像、でかいよ…横幅1024で固定してるし…
しかも、40枚以上ありますから!

失敗。
ギャラリーに飾ったテクスをすべて横幅512に変更する。
あーん、ちっさい!
ちっさいと同時に、貼り付けるプリムが大きすぎたのでぼやけて見える!
tga信者なのでjpgのようにモアレが出てないことには大満足であるが、ぼやけて見えるのはいやだな
ってことで、40枚以上のプリムのサイズをすべて変更した。
1024サイズのテクスはとっても綺麗なんですよ。
というのは、なんにせよCG(PCに表示させるデジタル写真も含む)というのもは縮小は綺麗に縮小できるが拡大はドットが荒くなるのである。1024で作ったテクスを縮小表示させると、なんと綺麗なことか。

うえーん。
でも、表示されない、見れない、重いとなると、来てもらった意味もなくなるわけだから、
涙をのんで交換です。

2008-03-26

モデルさん用意




今朝自分のアバターについて色々語ったとのと無関係w
お店の商品紹介&アニメの位置調整用にモデルさんシェイプをこさえてみた。

スキンは以前買ったやつがあったので、それを使用。
eyeも前買ったやつだなー。


モデルさんってこんな感じ?って、美人仕様にしてみました。

stylish

ほーい、こもってものつくりしてるmagですよー。
お店の開店日、いつにしようか?
SSギャラリー用のSS撮りが終わりました。
楽しかったー!
後はshopの方です。探していたようなビンゴなテクスが見つかったので、今日はさくさく作成。
残りは上にのせるものとアニメになりました。
同時進行で、Jvnと作ってる物のテクスも作成開始。こっちは後ちょっと。


ほいほい、それで、本日のお題。
あー
着るものについてですね。はい。
如何に自分がたいしたことないフツーの女かを語ってみようと思いますw
私のアバターをみたことある人は気付いていると思うでしょうが、私は決しておしゃれではありません。

どこがって、まずは、身長を低くしていることでしょうね!
身長が低いってことは、モデル体型ではないわけです。
身長が低いといってもRLに置き換えてみたら高い方ですよう。
SLの平均身長はものすごく高い。
私はこだわりを持ってこの身長にしているので、決しておしゃれさんではない。
おしゃれにうるさい人は、身長高い方が見栄えがいいから絶対身長を高くするでしょう。

間違っても目はでかくしない、体型をセクシー体型にはしない。
日本人は目が大きいのが好きだから。アバターにこだわるようになってから、
色々考えてたどり着いたら、目はそんなに大きくなくなりました。
また、細長切れ長お嫌い。適度な大きさでたれ目を愛します。
体型も決してセクシー体型にはしません。他の人と比べたら足は細い方でしょう。
たとえアバターとはいえ、セクシーなのは私らしくないと思うから。
あくまで自分道を貫く人は決しておしゃれさんではないです。

光り物が苦手w
アクセサリー好きですがRLは金属アレルギーのせいと仕事の関連で身につけることが皆無なので、
SLではつけさせています。が、ビカビカッと光るのはきらーい。
シンプルかつオーソドックスなのが多いです。
あと、お洋服でもラメが効いたのはまずもって着ません。
この間ゴールドなタンクトップを思い切って買ってみたのですが、気恥ずかしくて着れません。
アバターに着せるのに妙に恥ずかしがる。
光っていない露出系は着るのにねw

カジュアルの方が、実は好き。
ユニセックスなお洋服の方が大好きです。実は男物でも調節して着せます。
ここ数日夜にInできないのでほんとうに、カジュアル。
Tシャツとデニム、腰にシャツ巻きなど。
可愛いペタ靴いっぱいかいました。
モデルさんのようにびしっと決めるカッコウは、実は肩がこる。
もちろんそんなカッコウをさせることが多いですが、ほんとうは、ほんとうは~
カジュアル大好き!

はやりものは大嫌い。
みんなが着てる服は着ません宣言をしています。
御洋服についてはあちこちのブログを参考にさせてもらっていますが、複数ブログで紹介されているお洋服はさけます。
SLはとくに、そんなこと言ってたら着るものがなくなるジャン!ってかんじですが。
でも、あえて避ける。
仲良しでもないのにおそろいを着るのは、私の中では許せないことです。
今年に入ってからスキンをかえたのですが、これも同じ理由。
同じスキンで同じ髪の毛をつけてる人を発見して、もうむずがゆくてむずがゆくてたまりません。
他の人はいいでしょうからどんどんやってください。私がいやなだけです。
今のスキンは使ってらっしゃる方をたまにみますが、シェイプが他の方と違うので見え方が多少違うのと、
スキン作家さんにわがまま言って一カ所だけ変えてもらっているので満足です。

フリービーは着ない。
ほんとうにおしゃれな方は、フリービーを着ます。ええ。かなり着こなします。
私はフリービーは着ない。
着こなせないからです!これほんとう。フリービーもらってもどうしていいのかわからずイベントリの肥やし。
これはほんとうのおしゃれさんではない!

どこの店で買ったかまずもって覚えていない。
RLで覚えることが山盛りなせいか、SLでの私はものすごくぼけています。
それどこで買ったの?
そんなの覚えてられません。
LMをとってあるので探せばあるでしょうけど、盛りだくさんなお洋服イベントリ。
着てしまったら今なんという名のお洋服を着ているかも忘れてしまうので探すのが大変困難です。
おしゃれさんは絶対「これはどこそこのー」とすらっと出てきます。

バーゲンはあまり利用しない。
ほしいと思ったらすぐ買う。バーゲンまで待てない。
バーゲンになると、バーゲンのお影で同じ服を買う人が増える。
だから、バーゲンは利用しない。賢くないです。

さーここまで書けば、如何に私がおしゃれでないかわかったでしょう!
よーは、着たいものを着たいように、適当な組み合わせをその日の気分で着てるんです!
あー語った語った。すっきりした。

2008-03-23

friend photo



昨日、SSギャラリーを4月にはオープンさせようと決意したので、早速朝に撮影に行く。
そしたら友人のcocoちゃんに遭遇!お友達とおしゃべりする中を襲撃。
PC故障中でメーカーに修理出しているとのこと。
調子悪くてリログしたらかえってこれず、ご友人としばしおしゃべり。
あきらめてたところにかえってこれたので、すかさず激写。

先日のlucyちゃんとの撮影会もそうだけど、こうして友人を撮り歩く旅もいいかもしれず。

cocoちゃんniQue soilにmainストア作成中。
がんばれcocoちゃん!

2008-03-22

flickr


Jvnがflickrにアップした写真をSLでもみれると言い始めたのでflickrを入れてみる。
それはともかく、flickrいいね!まだ使い方よくわかってないけど。
お洋服のこと細かく書くよりも、ちょっとこっちにアップしてけばいいじゃんね!
そうしゅるよ。
今日は先日Lucyちゃんとおそろ撮影大会した時の写真をアップ。
Viva!

2008-03-21

Feelings

私はこだわりの女だ。
こだわりすぎてなかなか表に出せない事が多い。
なぜこだわるかと言ったら、出した後にほめられるという至上の美酒を知っているから。

私がSLの中で生きていて、これは、と胸を張れることは唯一テクスだ。
もちろん苦手とするテクスもあるけれど。

先日やっとloversでカナッペを出すことが出来た。
loversというBARでは、食べ物をタッチすると消えるという軽食を出すお店です。
ピザの早食い大会で有名です。
そんな店の軽食作成をしているわけで。
出したらお客さんにうけてご満悦。

軽食メニューは元もとMastarがはじめたことである。
当初のメニューは今のloversを支えてきた大事な大事なオブジェクトである。
それに敬意を払うために、こだわって作っていい物に仕上げなくてはいけないと思う。
私なんかが作らせて頂いているのだ。店に恥じない、おいしそうなモノを、皆様にお出しできたらと思う。




今回移動したこのブログの画像も、それなりにこだわって出すことにした。
BLOGの画像をこり出すときりがないのである程度のところで止めてはいるw

開店準備中のSSギャラリーは、逆にこだわりすぎてるのと時間がないので遅々として進まず。
なかなか埋まらない。
こだわりすぎていると言ってもSSギャラリーのSSは無加工だ。
SSギャラリーも最近は増えてきている。WLの功績であろう、スペックさえあればすてきなSSがとれる。
SSギャラリーにもふつうの絵画のギャラリーにもRL写真のギャラリーにも沢山おじゃましたんですが、
とりあえずギャラリーという分野で二番三番煎じな私のギャラリーは一応他とは違うモノを出せそうだとは思っている。

WLの機能をフル活用する気はあるけど、そこに無駄な加工をくわえようとは思わない。
より美しく見せるために加工をすることは必要不可欠である。
ごまかしや実物のモノより美しく見せるための加工は否定的ではあるが。(SLで服とか買ってればわかるw)
私の撮りたいモノは、変な加工をしなくても美しいモノばっかりであると思うので。
WLの機能で空の色を変えるだけで十分美しいモノだけを撮りたい。
それもまたこだわり。
人物は必要最低限以外は撮らないと決めたのもこだわりである。
というのは、人物を撮るのはRLの写真と同じでとても難しいからだ。
光の当たり具合がとか、服を美しく見せる色が、とか技術的な面は誰でも慣れればいくらでもどうとにでもなる。
問題は、たとえアバターといえどその人のその人らしさを出すための撮影、というのはかなりの神経をすり減らすからだ。
ぱきっと個性が出ているアバターは撮りやすいが、そうでない人を撮るのはかなり難しい。
会ってその日にぱちっと撮ることを私はどうしても出来ない。
お友達としてつきあっている方のSSですら、満足のいくモノをとれるのはおそらく10枚撮ってあるかないかと言う比率である。
自分自身のアバターですらそうだ。
まあ、自分のアバターはこうしたいというのは自分自身みたいなようなモンだからよくわかっているので
成功比率は高くなるわけであるが…
人物というのは、非常に難しい。
いい写真でないモノを人に「私ギャラリーやっててアバター撮ってるの、見に来て!」と図々しくいえない。
逆に人物は難しいと言う心構えで撮っていると、偶然の産物ではあるが素晴らしいアバターのSSが撮れることがある。
私の場合、アバターの撮影は実に紙一重である。

アバターの撮影をする上で私の戦歴wを振り返ってみると、スタジオで構えて撮るよりも何気ない情景をぱちりとやる時の方が成功率が高い。
もともと、グラビア的なモノは大嫌いだ。あれを作品と言いたくない。
人間と一緒で、たとえ作られたとはいえその人の醸し出す雰囲気は何気ない表情の上で再現されると思うからだ。
みずみずしくなめらかであってこそ、人間的な魅力は発揮できると思うわけだ。
そのSSを撮るために、いちいち「撮るよー!」とは言ってられない。
撮る許可を取っていないモノを撮るのは良心が痛む。
だから、撮っていない。
私はSLのスナップショット機能を使っていないからで、撮られたことが相手にわからないからだ。

SLのスナップショット機能を使わないのも私のこだわりである。
あれは絶対使わない。
人物を必要最低限以外撮らないと決めたから、それでいいじゃないか。
撮る必要がある場合は、必ずSLのスナップショット機能を使って撮影していないので音が出ないことをチャットで伝えている。
もちろんあれでも十分綺麗なSSが撮れるであろう。
ただ、私が目指す表現の画質と違うから使わないのだ。

と言うこだわりを熱く語ってみたわけだが。
普段の私はぼけーっとしていて馬鹿っぽい。ので、たまに熱く語ると「何怒ってンの?」と受け止められることが多いようだ。
こだわる時にこだわって、そうでない時はぼーっと過ごす。それがあたしの生き様だ。
私が何か作業している時は、かなり集中して「こだわって」いるので、まわりで普段通りなフツーの会話を繰り出すと生返事しか帰ってこないことが多い。
重要な部分はきちんと覚えているので、あまり気にしないようにw
逆に煙たがることも多いので、ほっといてくださいw

好きなことをこだわってしたい。magのちっぽけなプライドです。

2008-03-19

新しいBLOG


新しいブログー
画像の表示方法が、こうなのねー
ま、いっかw
カテゴリー分け、こうなのね~?
ま、いっかw


リンクめんどくさいのではりませーん。
旧ブログは生かしておくので、そっちからどうぞー
知らない人はごめんなさいw

あっちでは書かなかった着てるモノについて、書いてみるー?
気が向いたらねー

きょーは帰ってきてから、ギャラリー(地上階)部分の休憩スペースのポーズボールを作った。
今までもポーズボール置いてはいたんだけど、
ポーズボールでの販売で、nomodifyなので色が変えれなかった。
いらないフロート文字すら編集できないし。
いいポーズ屋さんなんだけど、ちょっと惜しい。
フロート文字は仕方ないにしても、ポーズボールの色は変えれてあってほしい。

私の店には、地上階にも地下階にもスタジオにもくつろぎスペースがある。
全く持ってプリム食いだが、これだけは譲れないw

とりあえず、更新してみよう

とりあえず、新たにはじめたので記事が少ないので、
いつもの通り戯れ言でも書いてみようかと思う。
愛するkojimasちゃんにSNSでガシガシ更新するように
指令受けたしね!

まーとりあえず、春ってー事で。
春になって気持ちがうきうきするのは何年ぶりのことか。
しまってあった自転車をひっぱりだしてRL仕事に自転車で行っている。
私の育った町に比べたらここはずっと寒いし、ここは平野なので
あまり色がないように感じる。
ただ単に田舎だからだとは思うけど。
それでも春を焦がれる気持ちは強い。

昔からずっと言われ続けていることで、唯一自分でも取り柄と思うことが、
色の選択のバランスがいい、ということがある。
昔いただいていた仕事も、どちらかというと美術的なモノよりもHowtoの
方が多かったのはそこに由来するのではないか、と自分でも思う。
SecondLifeを初めて、またその世界に戻ってきてるように思う。
いろんな時にいろんな事を計算して、いいのか悪いのか、と判断する。
私は得てして失敗することが多いのだが、
テクスをやる時など、どうやら私はあまり間違った選択はしていないらしい。
私はこだわる女なので、もちろんこだわってやっているけどね。
はっきり言って偶然の産物がほとんどなのに、
これだけでもほめて頂けると言うことは多分私のちっぽけな才能なんだと思う。
若い頃にほしかった才能ではないが、自分の中で誇れる才能が一つでもあるのは
生きていく上での大きな糧になると信じてやまない。

というわけで、また春が来たわけだ。
春は色のあふれる世界だ。雪が降らない本州の人だってこんなにも春を待ちこがれる。
-20度を耐え抜き、山から吹き付ける冷たい冷たい風が暖かくさわやかに感じられる
そんな春の訪れを、自分の感性いっぱいに、今年も取り込もう。
なにかを外に発するだけのモノに発展するかどうかわからないけど、
おそらくそれは私という個には必要だから。

訳がわかんない話っぽくなってごめんなさいw

2008-03-18

I moved!


引っ越してきました。
Bloggerにしたのは、たまたまアカウントを持っていたから。
あっちはあっちで、たまに更新しようとは思う。


なんで引っ越そうかと思ったのか、それはなんかあっちは写真をまともにする気力を持続できなかったからw


相変わらずの駄文、相変わらずの怪文章、相変わらずだめな私をどうぞ宜しくw