Probably,Perhaps,Surely... everyday event

2008-05-07

A way of thinking



とあるSIMはとても素晴らしい。
FrickrでもいっぱいSS上がってるし、だれもがその世界に魅了される。
が、他方で、なにもないところでつまらない、と言う人もいる。

かなりの人が、とあるアバターさんをとても素敵な人と評価している。
リスペクトして、その人のようになりたいという人すらいる。
その一方で、気持ち悪いという人もいる。

以前私は、もっといろんな方角からものを見なきゃいけないと言われたことがある。
が、今にして思えば、それを言った人の方がもっといろんな味方をしなきゃだめだと思っている。
決して私も得意な方じゃない。
でも、それが出来ているつもりで完璧に出来る人なんていない。
というか、それらの中で自分がどうありたいか、を考えるとそれらからそれることは必須であると思われる。

でも、やっぱり、なにかしら違った見方をしているのに出くわしたら、それに耳を傾け、その目で見るべきかなーとは思う。

めいっぱい明るくて良い子で、みんな頼ったり長々とお話ししたりしている子がいたとしよう。
もちろんそんな流れで自分のことを少しも出さない人はいないわけだから、多少の情報はかいま見れるかも知れない。

でも、その、実の部分はどうなんだろう。
もっとほんとうはこうなんじゃないか?っておもっちゃったりとかして。
まあ、見えない、言わないところを推測するのはあくまで推測の域を出ていないのであれな訳だけど。

でもたまに、自分は無神経になりすぎていないか、とか、話してくれたことの中で忘れてしまって、それによって傷つけはしなかったかとかちょっと考えて反省することがある。

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